お客様事例

長年の経験と高い専門性に裏打ちされた、お客様との「信頼のきずな」

共立グループは、企業保険分野における長年の経験と高い専門性とを背景に、日本を代表する多くの企業とお取引いただいています。中長期的な視点で「保険プログラムの最適化」に取り組み、的確なソリューションを継続的に提供することにより、お客様との「信頼のきずな」を築いてまいりました。

事例1 DOWAホールディングス株式会社

DOWAグループの創業は1884年。環境・リサイクルや電子材料などの5つのコアビジネスで、豊かな暮らしの創造と資源循環社会の構築に貢献している企業です。

共立とは火災保険の見直しをご提案したことをきっかけにお取引がスタートしました。その後、関連会社の火災保険契約の包括化・合理化、その他の保険種目の合理化を推し進め、世界で活躍する同社のビジネス展開を保険の面からサポートしています。

[お客様Webサイト]
http://www.dowa.co.jp/

事例2 長島観光開発株式会社

長島観光開発株式会社は、日本有数のアミューズメント施設である「ナガシマスパーランド」や、天然温泉を利用した日帰り大自然露天風呂「長島温泉 湯あみの島」、高級純和風ホテル「ホテル花水木」のほか、四季の花々と冬のイルミネーションが人気の「なばなの里」などからなる「ナガシマリゾート」を運営する、総合レジャー企業です。

共立とは1963年の同社設立直後に建設保険を手配したことからお取引がはじまりました。同社の事業拡大とともに、付保種目は火災保険から賠償責任保険、自動車保険等へと拡大し、総合的かつ合理的な保険手配により、安全を第一とした同社の施設運営を見えない力で支えています。

[お客様Webサイト]
http://www.nagashima-onsen.co.jp/

事例3 西日本鉄道株式会社

西日本鉄道株式会社は、日本最大規模のバス事業を筆頭に鉄道事業・国際物流事業・都市開発事業・住宅事業・レジャ-事業など公共性の高いサービスを幅広く提供している企業です。

同社とのお取引は古く、共立が福岡支店を開設した1941年にさかのぼります。現在は、自動車保険入札支援、火災保険や賠償責任保険に関しては関連会社を包含した合理的保険プログラムの構築など、安全と信頼を基調とした同社の事業を支援しています。

[お客様Webサイト]
http://www.nishitetsu.co.jp/

事例4 株式会社SUBARU

株式会社SUBARUは自動車と航空宇宙という2つの事業を持つグローバルな輸送機器メーカーです。

共立とは、1938年、現東京事業所の火災保険を手配したことから取引がスタートし、その後、群馬県・栃木県などにあるすべての生産施設、本社所有のディーラー店舗の火災保険や全保有車両の自動車保険などを手掛けました。1960年代後半には本格的な輸出開始にともない「海外PL保険」を新たに設計。その後、米国での生産開始の際にも現地での保険手配をサポートしました。

[お客様Webサイト]
https://www.subaru.co.jp/

事例5 YKK株式会社

YKKグループは、ファスニング事業とAP事業を中核事業として、世界約70ヶ国・地域で事業を展開するグローバル企業です。

共立とは終戦後間もない1949年に富山県黒部工場の火災保険を手配したことからお取引がはじまりました。国内ではグループ各社の火災保険や賠償責任保険などの取扱い、海外では共立の中国・香港・シンガポールの海外拠点を通じた現地での保険手配や日本発の「アジア・オセアニア包括PL保険」の構築など、同社のグローバル展開をお手伝いしています。

[お客様Webサイト]
http://www.ykk.co.jp/

事例6 独立行政法人 海洋研究開発機構(JAMSTEC)

海洋研究開発機構は、海洋に関する基盤的研究開発、海洋に関する学術研究に関する協力等の業務を行い、海洋科学技術の水準向上、学術研究の発展に資するために前身の認可法人 海洋科学技術センターを2004年4月に独法化して設立された文部科学省所管の独立行政法人です。

共立インシュアランス・ブローカーズ(KIB)は、その設立時よりブローカー指名を得て、海洋研究開発機構が所有する地球深部探査船「ちきゅう」、海洋地球研究船「みらい」、有人潜水調査船「しんかい6500」をはじめとする船舶や海洋観測機器の保険手配をサポートしてきております。付保金額が高くまた特殊な用途の船舶・機器類であることから、保険手配については高度なノウハウや再保険市場動向の把握が必要とされるため、KIBスタッフの経験・専門知識を活用しつつ対応を行っています。

[お客様Webサイト]
http://www.jamstec.go.jp/

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